パワハラは傍から見ているのも嫌だった

パワハラ防止法はできたが

前回の記事で前職の会社のことについて少し触れる記事を書いたら、あの会社での嫌な思い出が蘇ってきた。

会社自体が20名程度の客先常駐のIT会社でワンマン社長が動かしている会社であった。

自分の入社とほぼ同時期に情報系の専門学校卒の新卒の人(A君)を1名採用していた。

中小企業で中途ばかりの会社だったが初めての新卒採用者だったらしく社長も期待していたのだろう。

中小企業なのでまともな研修などなく、1か月位の社内での雑用をこなしてから先輩社員の居る客先に派遣されていた。

派遣先で先輩社員について業務はなんとかこなせていたようだが、昼休み以降になると寝ていたようだ。

一緒にその場に居たのではないので状況ははっきりと分からないが、ウトウトして眠そうにしてるので客先から苦情が来たようだった。

誰しも昼ご飯を食べた後は、眠たくなって集中力は低下すると思うが客先派遣の辛い所で客先から要らないと言われると自社に戻ってくるしかない。

自社開発企業で自社で作業している分ならまだ大目に見てもらえる部分もあったかもしれない。

入社して色々緊張や分からないことなどのも重なったのもあったと思うが、社長は戻ってきたA君に営業させたり色々と𠮟責するなどパワハラ行為をしていた。

A君も色々迷っていたみたいだが、社長のパワハラが嫌になったので入社半年で退職した。

その時、自分も自社に居たので社長のパワハラ行為を見て社長の人間性と会社の将来性に疑問を感じたのと仕事のモチベーションが下がった。

何とも言えない嫌な気分になった。

A君は、自社に戻されてからは昼眠たそうにはしていたが、寝てはいなかった。

しかし、社長はしつこく眠たくなるのはやる気の問題だと言ったり、病院に行って診てもらえなどと言ってパワハラ行為をしていた。

文章にすると微妙な言い方とが伝わらないのでただの業務指導の様に聞こえるが、パワハラ行為だと思った。

社長の魂胆はパワハラして退職に追い込むのが目的だったのだろう。

パワハラ防止はまだ中小企業に適用されていないが、少しでも職場の環境が良くなることを願う。

パワハラ行為で暴言を吐かれている場合は音声を録音してもいいかもしれない。

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