今更こんなことしても【就職氷河期世代支援】

本来の趣旨とは違うような

今更ながら就職氷河期世代を正社員に採用して将来予想される年金・医療などの政府負担を少しでも減らそうと企画された就職氷河期世代支援。

この支援制度を今更実行して意味があるのか疑問だったが、実際の支援制度を見ても本来の趣旨から外れているような内容だった。

*毎日新聞記事

氷河期世代の44歳が公務員に 100倍超の「狭き門」と支援の限界 | 毎日新聞
21年度に計12人が採用され、4月から正規職員として働き始めた。エンジニアや司法書士など専門的なスキルを持つ人材も登用され、それぞれ行政の仕事に取り組んでいる。一方で年齢以外の要件を設けなかったため、志願倍率はいずれも100倍を超える「狭き

毎日新聞記事でさいたま市の正規職公務員採用で就職氷河期世代を採用した事例が紹介されていた。

2名の人が紹介されていたのだが、1名は東京理科大卒でエンジニア派遣の会社の正社員として勤務していた。

公務員に転職したら年収は下がるが、子供との時間を取りたいのでさいたま市に転職した。

もう1名は司法書士の資格を持つ士業の方で年収は激減するが、やりがいを求めて公務員になったとのこと。(ほんとかなぁ?)

個人的な思い込みかもしれないが、就職氷河期世代支援は、就職氷河期で就職できなかった若しくは不本意ながら非正規雇用で勤務してきた人を正規雇用で採用するのが本来の目的だと思っていた。

実際は既に正社員や士業の資格持ってるなど特に困ってはないが、仕事内容は楽で定時で終わる公務員に年収下がってもいいからなりたい人間が採用されている。

この様な本来の趣旨から外れているような採用するなら、非正規職の職員を正規採用してあげたらいいのにと思ってしまった。

国の言うことは信用ならない

就職氷河期世代支援と言いつつなんの支援にもなっていない。

ただの支援してますパフォーマンスに騙されて頑張ろうなどとしなくてもいいと思う。

この世代でこれから頑張ってなんとかしようと思うより別の道を模索して楽しく生きた方が幸せになれると思う。

最悪生活保護があるので、正社員でボロボロになるまで働いくような昭和の価値観で苦しむのは終わりにして楽しく生きよう。

見せかけのパフォーマンスだけで自己責任にするのが目的なのもあると思うので。

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