子会社は親会社の植民地

親子上場は廃止されても子会社は植民地であることに変わりない

日本経済新聞に親子上場廃止に関する記事を読んでいて1社目に勤務していた時のことを思い出してしまった。

*日本経済新聞記事リンク

東証再編、マネー先回り 資本政策にらみ思惑で売買
資家行動が本格化している。厳しい上場基準とガバナンス(企業統治)が求められることで企業が資本政策を活発化させ、株価も大きく変動する可能性があるためだ。買収されそうな銘柄を先回りして買う動きもある。「東証の市場再編を機に買われそうな企業はどれか」。三菱UFJモル...

1社目に勤務していた会社は、1部上場企業とは言え会社規模は小さく親会社の大手上場企業が株式の過半数を持っている実質中堅レベルの会社だった。

社長は必ず親会社出身者でやる気のなさそうな天下りの社長。

専務・常務の役員がプロパーで会社のことを理解して経営している体制だった。

営業と技術の一部のプロパー社員からも役員になっていたが、監査役などの管理系の役員は親会社から来た人間で占められていた。

役員以外でも管理部門の管理職は親会社出身者が多くを占めていた😅

営業や技術には管理職として親会社から天下ってくる人材は皆無だった🤔

営業や技術なんかやりたくないのだろう(管理部門は楽だからか)

総務や経理などの管理部門に不要な高給取り高齢社員を多数引き受けさせられるので余計な人件費が膨らむ。

当然こんな不要な人材をただ受け入れるだの余裕のある会社ではないのそのしわ寄せがプロパー社員に来る。

低い年収とサービス残業の強制。

要らない親会社社員に高い給料を払う為にプロパー社員から搾取する。

プロパー社員なので低年収でサービス残業を強制されてほんと植民地のプランテーションで働く奴隷の様だった。(特に営業だったので酷かった😂)

親会社の連中も奴隷なのは変わらないのかもしれないが、身分が全然違う。

植民地の奴隷社員としては支配者であり搾取している張本人(株主の代理)が職場にいるので目障りでモチベーションが上がらなかった。

自社株を買えば少しは搾取された分も配当金として還元されるのかもしれないが、自分の会社の株は買いたいと思えなかった。(もちろん持株会にも入っていない)

これじゃこの会社ダメだなと思ってたので(こんな気持ちで働くのは辛かった)

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