
早速納付者が来てしまいました😭
早いもので2021年も4分の1は過ぎてしまい、新年度がスタートしました。
働いている人は職場に新入社員や人事異動で異動して来た人が働き始めて新年度がスタートしたのを実感できていることも多いと思います。
無職にとっては新入社員も人事異動も関係がないのですが、無職も新年度がスタート実感できるのが、国民年金保険料納付書が送付されてきた時です。
今年は4月2日に送付して来た。早すぎるだろ😅
納付書を開封して今年度の保険料を確認してみると少し保険料が上がっていた。
国民年金の免除申請していないので満額支払わないといけないので結構失業保険が少ないので家計に余裕は生まれない。
*参考までに保険料の比較も載せときます。
2020年度 16,540円/月
2021年度 16,610円/月 70円/月・0.42%/月 上昇⤴⤴
昨年度低所得ではあるが収入もあったので恐らく6月位に住民税の納付書が市役所から送付されてくるのでそちらも支払いの準備をしなくては。
住民税は低賃金な職場でしか働いたことがないからか、年金保険料に比べると低いと思う。
真綿で首を締められる

ここ20年位日本の平均賃金は横ばいどころか5%程度低下しているのに毎月徴収される年金保険料だけはほぼ毎年上昇し続けている。
流石に低所得層に対して保険料増額するのも限界に近いてきてるんじゃないか?
額面が平均年収位の400万円台前半でもかなり生活はキツイと思う。
株高の影響で年金保険料積立の運用益もかなり出ているようなので株高の内に利益確定させて保険料の増額を抑制すべきでは?
このまま国はサラリーマンしても無職してもじりじりと真綿で首を締められるのは同じなのかも。
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