高齢者は使う方も大変みたい

高齢社員はお荷物?

年金の受給開始年齢の繰り下げに伴い、無年金期間をなくすために定年退職年齢も繰り下げるように法律も改正され高齢者の方が職場で働く事も増えてきているようです。

しかし、職場では高齢社員の処遇や働き方についてかなり苦労している企業も多いようです。

東洋経済オンラインに高齢者雇用で苦しんでいる企業の事例が紹介されていました。

*参照記事

「高齢社員を教育係にした」ある会社の大失態 | リーダーシップ・教養・資格・スキル
定められている定年や再雇用制度の期限を70歳に引き上げる努力義務が企業に課せられます。そこでクローズアップされるのが、いわゆる「働かないオジサン…

記事の例で紹介されていたのが、高齢社員に各職場で若手・中堅社員の教育係を担わせて高齢社員の培ったスキル・経験を活かして会社の将来を担う若い人材を育てることを目指していたようです。

しかし、指導を受けた若手・中堅社員からは不評だったようでかなり辛辣な評価がされたようです。

知識・情報が古すぎて、実務に役立たない

昔話・自慢話が多く、聞くのが苦痛

世代ギャップが大きすぎて会話が成り立たない

以前勤めていた会社にもこんな感じの年配社員がいたので年取るとこうなるのかな。

またある別の会社でも高齢社員の取り扱いについて究極の結論を出していた。

「当社でも試行錯誤しましたが、高齢社員の活用は無理だなと思うようになっています。職場のメンバーへの悪影響を考えると、スキルが低い高齢社員にはずっと自宅で待機してもらうのが一番かなと。自分が将来そういう立場になると思うと、心境は複雑ですが」(小売り)

辞めさせられないけれど職場に居てもらっては迷惑なので自宅待機が一番企業にとっていいみたいです。これだと年金生活をほとんど変わらない。

全ての高齢者がお荷物だとは思わないけど、横柄で偉そう・人の話を聞かない・自分の能力が高いと思っているなど迷惑な社員は高齢者に多いような気もする。

対策は早めに考えるべき

企業は社員を高齢になってまで雇いたくないし、従業員も高齢になってまで働きたくないと思っている

しかし年金に紐付けられて労使ともにイヤイヤ関係を続けなければいけない不幸な状態がこれから更に長くなる可能性がある。

個人レベルで出来る対策としては、企業に雇用してもらえるようにスキルを身に付ける若しくは投資などの不労所得を作り企業に依存しさい生活基盤を作る必要がある。

多分紹介した記事のように高齢に雇用しようと取り組む企業などほんの一部で多くの人は高齢者雇用の法律に守ってもらえず会社から捨てられることになると思う。

捨てられること前提に自分の人生が幸せになるように計画して取り組む必要があるではないでしょうか。

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