【悲報】一生サラリーマンか?

年金制度改悪

日経新聞のマネー記事で年金制度について気になったので読んでみた。

公的年金改正、「長く働く」を後押し
しとされる。多くが22年度の施行だが、その主な目的は長く働く人の支援だ。「繰り下げ受給の上限年齢引き上げ」「在職定時改定の導入」「厚生年金の適用拡大」などによって、長く働く人たちが年金受給額を増やせる仕組みを整えた。中高年やシニア世代はそれぞれの内容を知り、今...

*参照日本経済新聞記事

記事タイトルの公的年金改正、「長く働く」を後押しとあるが、公的年金改悪、年金不支給広がるが正しくないかと思う内容だった。

主な記事の内容

2021年時点で原則年金受給開始年齢65歳から受給でき、本人が希望すれば60~70歳の好きな時期から受け取り始めることができる。65歳より早めるのを「繰り上げ受給」、66歳以降に遅らせることを「繰り下げ受給」と呼ぶ。

この選択できる受給開始年齢を75歳まで延ばし年金の受給を遅らせることができるようにする。

受給開始を遅らせた期間は無年金になるので、その間働き遅らせた分の上乗せ分と働いて納めた分の年金保険料が上乗せされる。

厚生年金の適用対象者を拡大させる。現在の条件は従業員500人超の企業で週労働時間20時間以上、月額賃金8.8万円以上が対象者になっている。

これを今回企業の規模を22年10月に100人超、24年10月に50人超と段階的に切り下げる。新たに65万人の加入が見込まれている。

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公的年金に期待していなかったけど

人によっては、厚生年金の適用が広がって良いと思われるかもしれないですが、個人的には意味がないと思う。

パートタイムや低賃金で厚生年金に入っても受給できる額は非常に少ない。

また別の時に年金も記事にしようと考えているが、筆者は現時点で厚生年金に100ヶ月位加入して残りを国民年金で支払う条件で年金ネットで試算すると65歳からの年金受給額は月額7万5千円位。

国民年金の満額受給が7万円切る位なので低賃金のサラリーマンで中途半端に厚生年金に加入してもとても年金だけで生活することは難しい。

多分国は広く年金保険料を徴収して、なるべく年金を支払わないようにして100年安心の年金制度の維持を図るに違いない。

終身雇用も崩壊して65歳まで勤務するのも難しいのに、年金の受給開始年齢の更なる先延ばしはサラリーマンの身にとっては地獄でしかない。

投資収益やサラリー以外の収益の構築が必要になってきているとこの記事を読んで感じた。

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